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納涼床
昨晩、鴨川納涼床に行ってきました。河原町界隈は大きなビルが立ち並んでいるイメージを持ちがちですが、鴨川からみる先斗町の町並みは、古民家が多く残った風情のある町並みを見ることが出来ます。昨日立ち寄ったお店は、間口が約二間ほどのお店で、店内は非常にお洒落な今風の雰囲気でしたが、奥にある川床から振り返ると、「築何年?」と思ってしまうほど古い建物でした。廻りの方の話を聞いていると、やはりこの古い町並みが京都らしいとかんじておられ、それを楽しみに観光にこられている方が多いようです。そのような事を聞いていると、私達は新しく建て替える事を主な仕事としていますので、複雑な思いがありました。観光都市である京都で生活していく訳ですから、「周囲から求められる京都」と「皆様が求めている新しい生活の舞台」をうまく融合させた建物を、ご提案していかなければと強く思いました。
夕食時には少し早いなという時間なら、席も空いているようでしたので、皆様も京都の夏を楽しみにお出かけしてみて下さい。






