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LDKを考える

DKのスタイルを考えてみたい。一言でLDKと言ってもスタイルの違いで、色々な用途をつくる事が出来ます。

例えば、キッチン部分を独立させた形はLD+K型となり、煩雑になりやすいキッチン部分を隠すことが出来ます。又、家族 からの孤立感がイヤ、小さいお子様の様子が気になるので、という方には全て見渡せる形のLDK型がいいと思います。そして、キッチンとダイニングがくっつ き、リビングとは別になっていると、L+DK型となります。この場合のDKは<イートイン方式>と呼ばれ、アメリカではごく一般的な方式です。この形状で は、リビングスペースを間仕切ることが容易となり、客間としての部屋をあまり取らなくなった現在では、急な来客の際に間仕切ってしまうという事ができると 思います。

このように、色々なスタイルから家族の生活スタイルに合わせてプランニングしていくのが重要だと思います。特にLDKはみんなが集まる場所ですので、大事な空間にしたいものです。

長期固定金利住宅ローン「フラット35」が変わります。

民間金融機関と住宅金融公庫が提携して実現した“長期固定金利”の住宅ローン「フラット35」をご存じですか?
「フラット35」には大きく四つのメリットがあります。

  1. 最長35年の全期間固定金利です。お借入れ時に返済終了までの返済額が確定し、返済途中で金利が変わりません。
  2. 保証料、繰り上げ返済手数料が0円。
  3. 住宅の断熱・耐久性などについて独自の技術基準を定め、物件検査を受ける。

そして4つめが
融資金額が100万円以上8,000万円以下で、建設費または購入価額の8割以内(1万円単位)というものでしたが、平成19年3月1日(木)以降に資金をお受け取りになるお客様は、建設費または購入価額のなんと9割までご利用いただけるようになりました。
先にも記しましたが、「フラット35」は最長35年の長期固定金利、繰上返済手数料と保証料も不必要なのでご返済計画が立てやすく、安心してご計画を進められると思います。

畳の良いところ

先日、外食をした際、座敷に通されました。テーブル席と違ってゆっくりと食事を楽しむ事が出来ました。

しかし、生活スタイルの変化や、掃除のし難さなどの理由から最近の家では畳の部屋が減ってきています。
そんな畳の良いところをご紹介しようかと思います。

畳の表面の「い草」は空気を沢山含むことが出来ますで、夏は暑さを遮断して涼しくし、冬には冷たい空気を遮断する高い断熱性があります。
調湿効果や防音性能、弾力性もあり、小さなお子様がおられるご家庭には安全面でも非常に適しています。

「い草」の香りには、アロマセラピーの効果も有るそうです。
家を新しくされたり、リフォームされる際には、この話を思い出してみて下さい。

住宅の考え方 vol.6

今回は「第五回 住宅の考え方」の続きになります。

さて先月は現代の住宅において、「窓を開ける=換気」ではないという話をいたしました。

「窓 を開ける」=「通風」=「温熱環境」であり、「換気」=空気環境であることを正確に知らないと、誤った断熱や気密の工事をする可能性があります。このシ リーズで何度も触れましたが、断熱工事がある以上必ず結露の問題が生じます。温度差があるところには必ず物理現象として結露は生じるのです。結露がカビや ダニの原因になることは容易に想像がつくと思います。

ではどうしたらいいのでしょう?結露は物理現象ですから、住宅建設の計画において、ある程度の想像や予想ができます。

結果から申し上げると、構造や工法で断熱の方法を考えられるのが分かりやすいと思います。構造による温熱環境や空気環境 が、断熱の方法を選ぶのです。ここに落とし穴があります。モデルルームやチラシ、広告などでは「○○断熱工法です!」などの宣伝がなされます。「これだけ の断熱をしているから快適です」とか「結露の心配はありません」などという営業トークがはびこります。普通に考えれば構造による断熱工法の向き不向きは分 かりそうなものなのですが、販売至上主義の住宅業界ではなかなか正確な情報は提供されません。