京都の注文住宅・建て替えのことならステージホーム:家と暮らしの情報
スープの冷めない距離
最近、「近くに別居」という生活スタイルが増えています。
「近くに別居」とはいわゆる「スープの冷めない距離」の事です。
ところで、この「スープの冷めない距離」とはどのくらいなのでしょうか。
もともと「スープの冷めない距離」とは、スープを持って行くわけではありません。スープが出来上がった時に電話して、それから家を出ても飲み加減の温度のままの距離をいいます。
「スープの冷めない距離」を実際の住宅に応用したのが、二世帯住宅です。
二世帯住宅が登場したのは1970年代の半ばで、「別居の方が気楽だから」との理由で別居思考が強まり始めた頃です。
もっとも二世帯住宅が作られるようになってきた背景には、田中内閣の列島改造論以降、地価が高騰したことにもあります。
普通のサラリーマンには、都心から遠く離れた土地にしか家を持つことが不可能になったからです。そこで、都心にある親の家を建て替えて、親子両世帯が住空間を別にし、独立した生活を営む二世帯住宅を建てる事になりました。
地価の上昇という経済事情と、親子両世帯がそれぞれの生活を分離してプライバシーを尊重したいという気持ちとがマッチしてうまれたのが、二世帯住宅ということになります。
当社でも多くの二世帯住宅を手がけさせて頂いております。色々な生活スタイルに併せて、適切なアドバイス、ご提案をさせて頂いております。
オール電化の施設見学
車で揺られること一時間、新大阪にある関西電力の施設「エルテック大阪」という施設に行ってきました。
京都にも 「はぴeライフスクエアー」というオール電化が体感できる施設があるのですが、その内容をより充実させたものでした。エコキュートなどの機器の展示(写真 [1])や色々なタイプの電気式床暖房(写真[2])や最新のIHコンロなどを見ることができます。また、ガスとの比較が非常に解りやすく体感することが できるものとなっていました。(写真[3][4][5])なんと電気式の厨房機器が数多く取りそろえてあり、実際に食材を持ち込んでの調理が可能との事。 (写真[6])中華鍋用の機器や麺を茹でる機器も有りました。(写真[7])実際採用されている飲食店の名前を聞いたのですが、行ったことのあるお店が沢 山あり、意外にもお店で電化が多く取り入れられているようです。(関西電力さんごめんなさい)
ご自宅で飲食店をされている方は是非とも足を運んで頂きたいと思いました。ガスとはまた違ったメリットが見つかると思います。
他には電気式ミストサウナが設置されていて、お風呂にも入ることができます。
来年には販売体制が出来るそうなので、皆様の選択肢も更に広がり、より理想の住まい方に近づける事が出来ると思います。
外は風が強くて肌寒かったのですが、館内のいたる場所で床暖房が設置されていたのでほんわかと暖かく、やっぱり床暖房はいいなと感じて帰ってきました。
皆様も見学が可能ですが、予約が必要となります。(IH体験調理が見学コースに入っている為だそうです。私はエビチリを頂きました。)
ご希望の方がおられたらお気軽に当社までお申し込み下さい。





ドリンク剤にも要注意
コンビニでも売っているということもあって、私は疲れた時や病気の時にドリンク剤を飲む事が有るのですが、そのドリンク 剤にアルコールが含まれているものがあるそうです。1%のアルコールを含むドリンク剤を飲んで、10分後には動体視力が15%も落ちたという実験結果が出 ています。
解りやすく言えば、普段100m前に認識できたものが85mに近づかないとわからない ということです。たった1%のアルコールでもこれだけの影響があります。体調が悪くなった時に気軽に飲めるものですが、車に乗る前には成分をチェックして から飲まないと、飲酒運転!?になってしまいますし、当然判断力の低下で事故を起こしてはいけませんので、気をつけたいと思います。
皆様も良くご存じかとは思いますが、ノンアルコール飲料や、ケーキ、お菓子などにもアルコールが含まれているものがありますから気をつけて下さいね。
住宅の考え方 vol.4
今回は「第三回 住宅の考え方」の続きになります。
先月は結露、特に建物の壁で起こる結露のメカニズムを簡単に説明いたしました。
外断熱、充填断熱などの断熱方法に関係なく、「断熱あるところ結露あり」を理解していただきたいと思います。さて、ではどのように結露対策をおこなうのがいいのか。まず建物の壁のことを考えてみましょう。
ほとんどの工務店、木造住宅メーカーが「通気工法をしているから大丈夫」と説明しがちです。しかし外側はともかく部屋内(部屋側)の湿気が壁の中に入り、結露ひいてはカビなどの原因になる事実があります。
こ の事実は我々業者側から説明されることはあまりありません。しかし、住宅、しかも健康快適な生活を考えた場合、避けられない事実です。当然100%の対策 をおこなうことは技術的に不可能です。しかしどのような対策をおこなっているかはお客さまにも確認してほしい事項です。
ステージホームでは「気密シート」と呼ばれるシートを部屋側の仕上げ裏におこなうことで、部屋の湿気が壁に入らないように施工しています。
またもうひとつの対策は「温度のバリアフリー」です。温度差があると湿気の移動がおこります。できるだけ家の中で温度差が生じないようにすることで快適な温熱環境を得ることも可能です。
気密と断熱は切っても切れない関係になっています。来月には気密と断熱の考え方に触れてみたいと思います。






